今日は、波アップしてきたので地元で入りましたが、風が合わず面荒れでイマイチのコンディションでした。
面が悪くショルダーも短いコンディションの時は、幅が有る板だと引っかかってしまいレールの切り返しも遅れ気味になるので、スタンダードモデルやダーボモデルの様な通常ボードで入ればよかったと後悔しました。
さて、フィージーで開催されている WCT 第5戦 Fiji Pro は、本日クォーターファイナルまで終了、セミファイナルに残ったのは、
Fiji Pro 2014 Semifinals
Heat 1 Nat Young vs Michel Bourez
Heat 2 Gabriel Medina vs Kolohe Andino
とNext Generation 3人と今シーズン既に2回優勝の Michel Bourez です。
個人的には、ラウンド3ヒート4でのケリーとフェリペの対戦がすごかったです。
若い選手は、スピードでどんどん乗りつないでいく印象です。
また、若手の中でもガブリエルは、群を抜いて安定感もある感じですね。
Highlights: Fiji Pro Day 3
一方、ビード・ダービッジは、昨日ラウンド3ヒート5で Owen Wright と対戦しましたが、接戦となり逆転まで7.74ポイントでしたが、最後に乗った波が若干小さめの為ポイントが伸びず7.5ポイントとなってしまい惜しくもラウンドアップに至りませんでした。
7月10日からの WCT 第6戦 J BAY OPEN に期待です。
FIJI PRO 2014 ラウンド3ヒート5 ビード・ダービッジ
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