今日は、海は休みで愛知県田原市の伊良湖ロングビーチにて開催されていた 2018 ISA World Surfing Games のライブ映像観戦してました。
9月22日が、最終日でオープン女子の決勝でした。
波が上がるのを待っての遅れてのスタートとなり決勝戦前のラウンド6にはニュージーランド代表 Mt Woodgee Surfboards に乗るページ・ハーブが出場しCT選手サリー・フィッツギボンズや元CTビアンカ・ブッテンダーグ、大柄なホリー・ワーンとの対戦の中、終了間際8.6ポイントのライディングを出し1位となり決勝へ
決勝では、ページ・ハーブ、サリー・フィッツギボンズ、ビアンカ・ブッテンダーグ、サマー・マセドとの対戦でしたが、サリーが早々に9.17と8.67を出し途中9.47も出して圧勝でした。
そんな中ページも7.93と6.73で2位フィニッシュとなり銀メダル獲得。
サリーは、前半でいい波つかんできっちり乗りさすがとしか言いようのない安定したライディングでした。
オーストラリアのキャバリタビーチでサリーを間近で見た事がありますが、写真を撮る時にもきっちりポーズをとり受け答えもしっかりしていてプロ意識がすごく高い雰囲気でしたが、そんな意識がなせる技なのかもしれません。
もちろんライディングスピードもびっくりする位速かったのを覚えております。
FINAL DAY COMPETITION 2018 UR ISA World Surfing Games
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