今日は、地元でも波が有り出来ました。
でももうサーフブーツが必要な季節なんですね。
ハワイで開催されていた WCT 最終戦 Billabong Pipe Masters 2014 は、サイズの有る波で一気にファイナルまで行われました。
準々決勝でミック・ファニングが敗れた時点でガブリエル・メディナのワールドチャンピオンが決定しました。
ブラジリアン初のチャンピオン誕生ですね。QSProでの優勝時もスゴイ盛り上がりでしたが、チャンピオン決定で相当な盛り上がりだったのではないでしょうか。
そしてそのまま勝ち上がり一気に決勝へ。
決勝では、絶好調のジュリアン・ウィルソンとの対戦。
ジュリアン・ウィルソンが、優勝を決めトリプルクラウンの栄冠もてにして今年度の大会は終了しました。
Highlights: Drama, Triumph at Billabong Pipe Masters
ビード・ダービッジは、ラウンド3で Adrian Buchan と対戦しましたがラウンドアップできず今季ランキング16位でフィニッシュとなりました。
来シーズンに期待です!
いつも応援いただきありがとうございます。ランキングサイト参加中ですので
↓↓↓下記ボタンクリックのご協力お願いいたします。
にほんブログ村
Comment here